胃もたれ 胸焼け 違い

胃もたれと胸焼けの決定的な違い/対処方法を間違えると大変です!

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消化器系の異常というのはさまざまなことが挙げられます。
しかし食べ過ぎや飲み過ぎなどの暴飲暴食で起こるものは限られます。
主に胃もたれ、胸焼けの症状が代表的な症状です。

 

この二つの対処方法は大きく異なります。
間違えてしまうと悪化してしまいますので注意が必要です。
このふたつの違いについてお話していきましょう。

 

 

【胃もたれとは…】
胃の中の食べ物が消化されずに残っている場合に起こる症状で、胃が重いなどの感覚があります。
主に飲み過ぎ、食べ過ぎ、ストレス、食生活の乱れ、脂物の食べ過ぎなどによって引き起こされます。
胃の状態は胃酸が足らない状態になっています。
改善するには胃酸の分泌を促す必要があります。

 

【胸焼けとは…】
胃もたれと起こる原因というのはほとんど変わりません。
暴飲暴食、ストレス、食生活の乱れなどによって起こります。
胸焼けの場合には胃酸が多くなりすぎてしまっている状態になっています。
胃酸過多になり、胃酸が食道を逆流してくることによって胸が焼けるような痛みなどの症状が起こります。
それを胸焼けと呼んでいます。

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【決定的な違い】

 

胃もたれ…簡単に言えば胃酸が足りていない状態
胸焼け…胃酸が多くなってしまい、食道へと逆流している状態

 

簡単に説明するとこのような違いがあります。
胃酸が足りないのに対して胸焼けは胃酸が多くなってしまっている状態です。
そのため対処方法は全く逆のものになります。

 

【対処方法の違い】

胃もたれ…胃酸の分泌を促す必要がある
胸焼け…胃酸の分泌を抑制する必要がある

 

このように決定的な違いがありますので逆の対処法をしてしまうと症状が悪化してしまいます。
胃酸が足りない状態で胃酸の分泌を抑制する薬などを飲んでしまうとさらに状況は悪くなってしまいます。
さらに胃酸過多の状態で胃酸の分泌を促すものを飲んでしまっても同様です。

 

【まとめ】
胃もたれは胃の辺りがムカムカする、重い感じがあるのに対して、胸やけの場合は胸の辺りに焼けるような痛みが起こります。
症状にも違いがありますので注意しましょう。

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