胃もたれ 吐く 方法

胃もたれで吐く方法と危険性について

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胃もたれになってしまった場合の対処方法のひとつに吐いてしまうということがあります。
胃の中の食べ物が停滞してしまうことによって起こる症状ですので胃の中のものを吐くということは効果があると考えられます。
しかし嘔吐するということは身体への負担は大きいことですので、嘔吐する方法とその危険性についてもお話していきましょう。
一般的にまず思いつくのは指を喉に押し当てることによって嘔吐を促すという方法だと思います。
この場合は指を押し当てることを続けていると吐きにくくなりますし、喉を傷つけてしまう恐れもありますのでスプーンを綺麗なサランラップで巻いて丸い方を喉に押し当てます。
その際にはリラックスした状態で行い、押し当てた後お腹に力を入れることによって胃の中のものを吐き出せます。
なかなか吐けないという場合には食塩水を使用することによって促すことが出来ます。
500mlの水に小さじ3杯程度の塩を溶かしたのちに飲むことによって嘔吐を促せます。
またマスタードを少量の水で薄めることも同様に促すことが可能です。

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あえてまずいものを飲むことによって促すというやり方です。
しかし吐くということは危険な場合もあります。
胃酸が逆流してきている状況となります。
胃酸というのは軽い金属であれば溶かしてしまうと言われているほどの強い酸性です。
そのため逆流する場合に食道を通りますので胃酸によって食道が傷つけられてしまう可能性があります。
繰り返し嘔吐をしているとこのような危険性があります。
他にもマロリーワイス症候群と呼ばれるものもあります。
これは嘔吐をするということは腹部に強い力がかかっていますので繰り返し強い力が加わってしまうことによって胃の中が裂けてしまうことがあります。
そこから出血してしまう状態のことをマロリーワイス症候群と言います。
この状態になってしまうとひどい場合には内視鏡手術を受けなければならなくなります。
嘔吐すれば楽になりますが吐く危険性というのもありますので覚えておきましょう。

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