ピロリ菌 除菌 薬 飲み忘れ

ピロリ菌除菌中に薬を飲み忘れた場合の影響と対処法

スポンサーリンク

薬の飲み忘れはどんな病気の治療においてもタブーとされていますが、ピロリ菌の除菌治療ではどのような影響があるのでしょうか。
除菌治療のメカニズムと具体的なプロセスについても解説しています。

 

 

【薬の飲み忘れは禁物!ピロリ菌除菌のメカニズム】

 

薬品による除菌がピロリ菌除菌の主流となっています。
治療中は毎日決められた時間に決められた量の薬を服用することになりますが、万一飲み忘れた場合はどのような影響があるのでしょうか。
薬の飲み忘れで最もこわいのは、耐性菌の定着です。
あらゆる薬は基本的に、すべての量を飲みきって最大の効果が発揮できるように計算されています。
たとえ1回でも飲み忘れてしまうと効果が持続しない時間が長くなってしまい、その間に新たな免疫をもった耐性菌が出現してしまうことがあります。
耐性菌に対しては、同じ種類の薬は二度と効きません。
ピロリ菌除菌ではとくに作用の強いドラッグを長期間にわたって使用することになるため、耐性菌もその分だけ強力になりやすいと考えられます。
治療をスムーズに進めるためにも、指示されたものは期間内にすべて飲みきるようにし、飲み忘れをふせぐようにしましょう。

 

スポンサーリンク

【どうしても心配な人に!飲み忘れをふせぐ手軽な方法】

 

ピロリ菌治療の大切さを理解していても、忙しさに流されてついつい飲むべきものを忘れてしまうことがよくあります。
ピロリ菌除菌において飲み忘れはとくに禁物なため、ちょっとした工夫でふせぎたいものです。
最も手軽なのは、スマホなどのタイマー機能を利用し、決められた時間がきたら教えてもらえるようにセットすることです。
スマホをもっていない人は自分で「お薬カレンダー」をつくり、正しい時間に飲んだ場合には該当する欄にチェックを入れるようにするとすぐに確認できます。

 

 

耐性菌を生み出さないためにも、ピロリ菌治療中は飲み忘れを徹底的にふせぐ必要があります。
スマホのアラーム機能やカレンダーを利用するだけでも簡単にチェックできるため、治療中の方は今日からでもぜひお試しください。

スポンサーリンク