ピロリ菌 除菌後 お酒 アルコール

ピロリ菌の除菌後、お酒は禁物?アルコールとの意外な関係

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ピロリ菌の除菌後、すぐにお酒を飲むとどのような影響があるのでしょうか。
お酒好きの方にとっては気になるところですよね。
アルコールがピロリ菌に与える影響についてまとめてみました。

 

 

【除菌後のお酒はNG!アルコールがもたらす負の影響】

 

結論から言うと、ピロリ菌除菌後すぐにお酒やアルコールを摂取することは厳禁です。
さらに悪いのは除菌治療中にお酒を飲むことで、アルコール成分によって除菌の効果が薄れてしまうと言われています。
除菌の効果を最大限に保つためにも、担当医から飲んでいいと言われるまではアルコールを我慢するようにしましょう。
除菌中の飲酒は使用する薬品を効きにくくしてしまうため、ピロリ菌を充分に殺せない可能性があります。

 

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【二次除菌ではとくに注意!除菌後、アルコール以外に控えるべきもの】

 

ピロリ菌の除菌でより大切なのは二次除菌だと言われています。
一次除菌後に除去しきれなかったピロリ菌を殺す目的があるため薬品もさらに強くなります。
除菌後の薬の副作用として肝機能の低下が挙げられます。
肝臓はアルコールの分解を行う重要な器官ですので、肝機能が薬によって一時的に衰えるということはすなわち、お酒の解毒作用も弱まることを意味します。
また、役目を終えた薬を分解し、代謝を促すのも肝臓の役割です。
以上のことから、除菌後すぐのお酒は肝臓に過剰な負荷をかけ、アルコールの毒性を体内にいつまでも残してしまうと考えられます。
除菌治療後は薬の服用が終わった翌日からであれば飲酒が再開できるとされているため、辛くてもこの期間だけはアルコールを我慢しましょう。
また、同様の理由で糖質の摂取も治療中は制限すべきとされています。

 

 

ピロリ菌の除菌中および治療後一定期間は飲酒を控えるべきだとされています。
肝機能の低下により解毒作用が著しく弱まっているためで、除菌に成功し、薬の服用が終わる翌日になるまで飲酒が禁止されるのが通常のパターンです。
糖質の過剰摂取によっても治療の効果を落としてしまうため、禁酒のストレスから甘いものに手を出さないように気をつけましょう。

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