ピロリ菌 口臭 舌苔

ピロリ菌・舌苔と口臭の関係性

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口臭の原因としても考えられている舌苔は、病気ではなく誰にでも存在するものです。
その為過度に心配する必要はありませんが、ビジネスなどで人と話す機会が多い場合、その口臭対策にさまざまな意識を持つ人も多くいます。
また、実は胃に存在するピロリ菌と舌苔が関係している可能性もあります。

 

 

【口臭と舌苔】
舌苔とは、粘膜から剥がれ落ちた上皮細胞や食べ物のカス、最近などから構成されています。
そのため、誰にでも存在するものと言えます。
そしてこれらが解消せず付着したままの状態が続くことが原因となり口臭が酷くなります。
しかし通常、健康な人は舌苔として付着しにくいと言われ、付着してしまうのは口腔内の環境が不衛生や、体調不良などの問題が発生しているためとも考えられています。

 

 

【舌苔と唾液】
通常、唾液の分泌量が一定以上の場合はこのように付着してしまうことは少ないと言われています。
しかし、ストレスや糖尿病などさまざまな原因から唾液の分泌量が減ってしまった場合、付着しやすくなります。

 

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【ピロリ菌と口臭】
ピロリ菌は胃に存在する細菌の一種であるため、口臭との関係は一見すると深くないように思われますが、胃炎や胃潰瘍と言った胃にまつわる病気以外にも影響を及ぼします。
ピロリ菌は、胃の中で酵素を発生させます。
そこに運ばれてきた食べ物が分解されることにより、アンモニアという臭いのもととなる物質を発生させてしまいます。
これがピロリ菌による口臭の原因とされています。

 

 

【原因と対策】
発生する原因が違うため一言に口臭と言っても臭気が異なるこれらは、口臭の感じ方によりこの原因を区別することができます。
ピロリ菌によるものの場合、特徴的なアンモニア臭を感じます。
これは舌苔によるものとは大きく異なるため、不安を感じたら一度病院で診察を受けると良いです。

 

 

このように原因として挙げられるピロリ菌と舌苔ではそれぞれ対処法が異なります。
これまで歯磨きなどで対処しても解消されないと悩んでいた人の中には、検査をすることでピロリ菌の感染が発覚した人もいます。
原因に正しく対処することで、一気に解決されることもあるため、少しでも不安を抱えている場合は専門の医師に相談すると良いです。

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