ピロリ菌 数値 100

ピロリ菌検査の数値、ボーダーとしての100

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さまざまな胃の不調の原因とされる、胃の中に住むピロリ菌ですが、そのさまざまな検査の結果は数値で表されます。
そのため、検査結果を受け取っても専門的な知識がないためわからないという人も少なくありません。
例えば、受け取った数値結果が100だった場合、それは異常なのでしょうか。
また、この結果から悪性腫瘍の発症率は100%になるでしょうか。

 

 

【ピロリ菌検査結果を数値で表す方法】
さまざまな種類がある検査ですが、結果を数値で表す検査には血液検査と尿素呼気試験の2種類があります。
どちらにもそれぞれ基準とされる数値が定められておりますが、共通して言えることは100に近ければ近いほど陽性であると判断されます。

 

 

【ピロリ菌と悪性腫瘍】
ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍などの胃の病気に繋がる細菌として知られています。
またこのピロリ菌感染で一番恐れられているのが悪性腫瘍への関係性です。
もちろん、100%絶対に悪性腫瘍になるわけではありませんが、逆に悪性腫瘍を発症した人の100%がピロリ菌に感染していたという調査結果は公表されています。
ピロリ菌への感染が明らかになったからと言って100%悪性腫瘍を発症するわけではありませんが、何かしらの胃の不調として症状が現れる可能性はあるため、早めに検査を受けることがおすすめです。

 

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【除菌後の検査】
検査から陽性の可能性が高い場合、その検査結果の数値を踏まえて有効的な手段で除菌を行います。
そして、この除菌のあと、再び検査を実施します。
この除菌後の検査結果が範囲内であれば除菌は成功したと言え、逆に100や50、30など数値が高い場合は除菌が失敗したと判断され、再び除菌を行う運びとなります。

 

 

このようにピロリ菌検査結果の判断基準は現象面でなく、数値として客観的に正しく判断できるように設定されています。
その分結果が理解しやすく、検査を受けることで安心を得ることも可能です。
また除菌後も再検査によって目に見えて改善を実感できます。

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