胃もたれ 解消 原因 症状 食後

胃もたれの症状や原因、解消法などについて解説していきます。

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食べ過ぎてしまった後、食後に胃がもたれるなどの症状は誰にでも経験があると思います。
この状態になってしまうと身体がだるくなったり、動きが鈍くなったりしてしまいますよね。

 

このサイトでは胃もたれの気になる症状や改善方法などについて詳しく解説していますので別のページも見ていってください。
まずこのページでは基本的な知識などについてお話していきましょう!

 

【胃もたれのメカニズム】
胃というのは食べ物を保管、消化したり殺菌したりする器官です。
消化してドロドロに溶かした食べ物を十二指腸へと押し出します。
この働きのことをぜん動運動と言います。
しかし何らかの原因によってその機能が低下してしまうことによって食べ物が胃の中に溜まってしまいます。
そうなってしまうと胃が重くなってしまいますので胃が重苦しい、ムカムカするなどの胃の不快感が生じることになり「胃もたれ」という症状が起こります。

 

【原因】
起こる原因には大まか4つのことが考えられます。
1、 食べ過ぎ、飲み過ぎなどの暴飲暴食
2、 ストレスや過労などの精神的要因
3、 不規則な食事時間などの生活習慣の乱れ
4、 他の病気によるもの

 

この4つが大きな要因となっています。
食後に多く起こる場合には食べ物が原因であると考えられます。
脂っこいもの、刺激が強いもの、消化の悪いものなどの食べ過ぎ、もしくは早食いやドカ食いなどのような食べ方をしていると起こりやすくなります。

 

【解消方法】
食べ過ぎなどの原因がはっきりしていれば食べ過ぎないようにすることによって改善することが出来ます。
その場合の注意点も紹介しましょう。

 

上述した通り、早食いや大食いをしてしまうと食べ物が一気に入ってきてしまいます。
そのため食べる量も多くなります。
食べ物が胃に入ってくるとぜん動運動を行い、消化をしていきますが、食べる量が多くなってしまうと消化に時間がかかってしまいなかなか十二指腸へと排出できない状態となってしまいます。
そのため胃の中に停滞してしまいます。

 

ですので「腹八分目」という言葉がありますが、腹八分目までにすることによって予防することが出来ます。
ゆっくりと食べれば満腹中枢を刺激することにもつながりますので「ゆっくりと腹八分目まで食べる」ことを心がけましょう。

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薬を使用する場合には総合胃腸薬などがお勧めです。
自分の症状にあった薬を使用しないと症状が悪化してしまう恐れもありますので注意が必要です。
市販薬を使用する場合には薬剤師に相談してから購入するようにしてください。

 

【消化を促進させる食べ物を紹介】
「大根」
大根にはジアスターゼと呼ばれる消化酵素が含まれていますのでお勧めです。
これは消化を促進してくれます。
ただしジアスターゼなどの消化酵素は熱に弱いため、大根サラダや大根おろしなどの調理方法がお勧めです。

 

「リンゴ」
消化を助けてくれる働きがありますのでリンゴジュースなどにして飲みましょう。
市販のリンゴジュースよりはリンゴをすりおろしたり、ミキサーにかけたもののほうが効果的です。

 

「ホットミルク」
ホットといっても熱すぎるのは胃に負担になることもありますので人肌程度が消化にも良くお勧めです。
牛乳に含まれるたんぱく質が胃の粘膜を保護してくれます。
さらには胃酸を中和してくれる効果も期待できますので飲みましょう。
ただし飲み過ぎると症状が悪化してしまうこともありますので注意が必要です。

 

【消化を促進させる寝方】
消化を促進させるのは右側を下にして寝ることです。
それは胃の出口を下にすることによって消化を促進させる目的です。
横になる場合の向きは右側を下にして横になりましょう。

 

【まとめ】
胃もたれが起きてしまうと吐き気や胸やけなどの症状を伴う場合もあります。
多くの場合は食べ過ぎなどによって生じるものですが原因がはっきりしない場合には他の病気が隠れている可能性もあります。

 

胃潰瘍、胃がん、急性胃炎などは多くの場合は胃痛をともなう場合がありますが、初期の場合には気付かないこともあります。
おかしいと感じた場合には病院へ行きましょう。

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